道路や橋、学校の建物、マンション、トンネルなど
多くの建造物は、生コン(生コンクリート)を材料としてつくられています。
普段あまり意識することはないかもしれませんが
現代の社会を支える、とても大切な存在なのです。
セメント・骨材(砂・砂利)・水・混和剤を混ぜ合わせてつくります
  • セメント:固まるための主成分。
  • 骨材(砂・砂利):コンクリートの骨格を形成する材料。
  • :セメントと化学反応を起こし、コンクリートを固める役割を持つ。
  • 混和剤(必要に応じて):流動性や耐久性を高めるために加える材料。
セメント・骨材(砂・砂利)・水・混和剤を混ぜ合わせてつくります
生コンは、コンクリートが固まる前のまだ軟らかい状態
工場で正確に管理しながら練りあげることで、品質を一定に保つことが可能。
ミキサー車を使用して必要な分量の生コンを必要な場所へ供給します。
ミキサー車 × 生コン
生コンは、練り混ぜた瞬間から硬化(水和反応)が始まっていきます。
ミキサー車のドラムは常に回転していて、
生コンが固まり始めないように撹拌し続ける役割を持っています。
フレッシュな状態で現場まで生コンを運んでいきます。
「配達エリア」 は、
もっとも重要な要素のひとつ
生コンは練り混ぜてから固まり始めるまでの時間は限られています。
気温や配合にもよりますが、長時間運搬すると品質が劣化したり、適切に施工できなくなる可能性があります。
適正な時間で届けられる範囲=配達エリアを明確に設定して運用しています。
当社を起点に半径 約15Kmのエリア
( 沼津市、三島市、清水町、長泉町、函南町 )
当社を起点に半径 約15Kmのエリア
( 沼津市、三島市、清水町、長泉町、函南町 )
生コンクリート(生コン)は、製造時の品質を保つために、
撹拌しながら運搬できるトラックアジテータ車で工事現場まで運ばれます。
運搬中にも品質の変化が起こる可能性があるため、
JIS規格では「練り混ぜから荷卸し地点到着までが1.5時間」が定められています。